こんにちは 相談員の川北です。
新しい年になってブログ更新1回目! 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
寒い日が続いていますね。名張の赤目四十八滝では、滝が凍って「氷瀑」という状態が見られたそうです。
私はまだ見たことが無いので一度見に行きたいと思っていたのですが、もう、溶けてしまったかな・・。
それでは、今回ご紹介するスキルは『子育てアンガーマネジメント』です。
アンガーマネジメントという言葉はよく耳にしますね。
子育てをする上で、大人側の気持ちをコントロールするスキルは必要ですよね。
子どもは様々な試し行動をしてきますが、それに惑わされずまずは親が落ち着くことが大切です。
これが何より難しいんだ!というお声が聞こえてきそうですが…
予め自分が落ち着ける方法を見つけておき、気持ちを落ち着かせます。
親が興奮しているとどのようなデメリットがあるのでしょうか?
* 親子ともに落ち着いていないとどんな指導も入りません。
* パニックに陥り、思ってもみない最悪の事態を引き起こす可能性があります。
* 悪い見本を刷り込んでしまい、子どもも情緒コントロールができない子になってしまう可能性が高まります。
また、人の脳の構造により、怒りのピークは6秒間と言われており、なんとかその6秒間をやり過ごせば、
徐々に冷静さを取り戻せるようになってきます。
人間に感情がある以上、怒らないということは不可能なので、怒ったとしても最悪の事態に陥らないように、
予め自分をクールダウンさせるプランを考えておくことが重要です。
まずは、自分自身の怒りの感情を分析します。
①子どもに対して、怒りが込み上げる状況はどんな時か?どんなことが原因で怒りの感情が込み上げてくるのか?を思い返してみます。
②怒りがピークを迎えた時、どのような言葉(怒りの言葉)が心に浮かんでくるか?
またどのような兆候(サイン)が身体に現れるか?を自覚します。
次に、怒りの感情への対応を考えます。
①自分自身をクールダウンさせる方法として、怒りの言葉を薄めたり消し去ることができる火消し言葉は何か?
②怒りのガス抜き方法は何か?
以上のようなクールダウンプランを、落ち着いている時に考え練習しておきます。
まず親がアンガー・マネージメントの良いモデルを見せることで、子どもにも良い影響を与えます。
怒鳴る、叩くなど強制的なしつけ(虐待)は、子育ての悪循環に陥り、しつけ効果が薄い上に、
子どもの成長にも悪い影響を与えます。
親子の衝突は双方にとってかなりのストレスになりますので、気持ちをコントロールしていきながら極力回避していきたいですね。
…それではここで、福嶋相談員に『子育てアンガーマネジメント』についてコメントをもらいたいと思います♪
『頭がカーッとなったとき、その勢いのまま言葉を発したり、怒りの気持ちを表現してしまうと、
余計に感情が燃え上がってしまいますよね。心当たりがあります・・・。
怒りの感情のまま伝えても、相手を傷つけるだけになってしまうんですよね。
また、怒っている自分を冷静に分析してみると、案外子どもの要因ではなくて単に自分が疲れていたり調子が悪かったり、
自分のコンディションが要因のことが多いような気がします(汗)
このように、まずは落ち着いているときに自分の怒りの感情を振り返ってみるだけでも、気付くことが多くありそうです!!
この、“落ち着いているときに”というのがミソだと思います。
次のステップとして、怒りが静まるまでの6秒間をどんな風にやり過ごすかを考えたいと思います☆
なにかいい案があればぜひ教えてくださいね~(^^♪)』
…福嶋さんありがとうございました(^^)
もっとCPAについて詳しく知りたい!という方は、ぜひお問い合わせください。
次回もお楽しみに(^^)/
