今日は名張特別養護老人ホームの入浴の中でも、病気やケガにより、立ち上がりが困難な方や座位保持が困難な方が利用される特殊浴槽(通称:特浴)が新しくなりましたので紹介したいと思います。
 以前使用した特殊浴槽は、購入してから15年が経過し老朽化が進行しておりました。且つメーカー部品保有期限が終了しており、一部部品は故障が発生した場合、修理不能になっておりましたので、今回は「競輪とオートレースの補助事業」を活用させていただき更新することができました。

 介護職員にとっては身体的、心理的な負担を伴う介助の一つなのですが、今回導入した特殊浴槽は女性にも無理のない高さであったり、介助者の操作ミス内容を音声アナウンスで知らせる機能が搭載されており、入浴事故やヒヤリハットの低減が見込めます。また、衛生機能として、自動薬液注入機能があったり、寝台部分が取り外せるようになったため、掃除もしやすく、介助者の負担軽減だけでなく、安全面、衛生面においても入居者様がより安心して入浴していただけるようになり、大変嬉しい限りです。

 このような設備は、施設にとってなくてはならないものですが、大変高価なものですので、「競輪とオートレースの補助事業」を通じて支援していただけることに、心より感謝申し上げます。これからも、より良いサービスが提供できるよう努力していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

競輪補助事業完了のご報告