こんにちは 相談員の川北です。

早いもので、今年ももう年の瀬。みなさん、今年はどんな1年でしたか。

我が家の10大ニュース!など、家族で振り返ってみるのも楽しいかもしれませんね。

今回ご紹介するスキルは『ソフトイン・ソフトランディング』です。 

ソフトイン・ソフトランディングとは、まずは飛行機の離着陸を想像してみてください。

飛行機は、ゆっくりと離陸してゆっくりと着陸していきますよね。

それを子育てにおいて例えると、

ソフトイン➡子どもの問題行動に穏やかに介入する「共感的介入法」

ソフトランディング➡目標行動を習得できるよう効果的に子どもを指導する「子育てリハーサル法」

ということになります。

どうしても、余裕がない時は感情的になってしまい、ハードイン・ハードランディングになってしま

いがちです。

(例)

親「お姉ちゃん!なんでいつも弟を泣かすの!?」

子「だって弟も悪いもん!なんでお母さんはいつも私ばっかり怒るの!?」

親「ちょっと!何その言い方!いい加減にしなさい!」

…などなど、日常の中で他にも激しく衝突するときはあると思います。

そのような場面を避けるために、ソフトイン・ソフトランディングが有効的に働くと思います。

それでは具体的な進め方ですが、

まずは、ソフトインとして子どもの問題行動に穏やかに介入します。共感的介入法とも言います。

①受容的表現を用い、できるだけ反感反発を誘発しない注意の仕方をします。

 ➡「~したい気持ちはわかるけど…」

②子どものどんな発言にも、まず「そっかー」と頷きながら傾聴します。

③共感的態度として、隣同士や90度の角度で座り、目線の高さを同じにします。

次に、ソフトランディングですが、

また同じ問題を繰り返さないよう、次にどうすれば良いか(目標行動)を子どもに教え、練習させま

す。これは前回お伝えした「子育てリハーサル法」ですね。

反省するだけでは次に同じ行動を起こさないとは限らないので、やはり目標行動を練習させること

は重要になってくると思います。

様々なコツを使いながら、穏やかな気持ちで子どもと向き合っていきたいですね(^^)

 …それではここで、山田相談員に『ソフトイン・ソフトランディング』についてコメントをもらいたいと思います♪

『時々見かけますよね、ハードイン・ハードランディングしているパパさん、ママさん達。

「めっちゃ怖い顔してるやん」「そんな、言い方したら子どもも反発するって!!」

とついつい心の中で思いながら見てしまったことってないですか??

第三者の時は冷静に相手の立場で考えられるのですが、当事者になった途端に誰もがハードイン・ハードランディングしてしまいがちです。

当事者であっても、客観的になることを意識すれば一呼吸置くことができ、相手に対して穏やかに接することができるのではないでしょうか。

そうすれば、相手も自然とこちらを受け入れることができ、双方でソフトイン・ソフトランディングすることができますね!!

そういえば、久しく飛行機に乗ってないなぁ・・・。    

来年の旅行は飛行機で行こうかな♪

みなさま、よいお年をお迎えください。』

 

…山田さんありがとうございました(^^)

もっとCPAについて詳しく知りたい!という方は、ぜひお問い合わせください。 次回もお楽しみに(^^)/