こんにちは!心理担当職員の山本です!
まだまだ暑さが続いていますね。
最近私の家の周りでは、たくさんのトンボを見かけるようになり、徐々に秋も近づいて来ているのだろうか…と思うようになりました。

前回は『復唱+α応答法』についてご紹介しました。
子どもの発した言葉をそのまま受け止める、その後疑問に思ったことを+αで返答するというスキルでした。
私自身も子どもとの会話の中で心掛けています(^^)v

今回ご紹介するスキルは『オットセイ理論』です。
『オットセイ理論』とは、【「おおっ!」+行動を描写or挨拶する】という方法です。
オットセイの鳴き声からこの名前が付いたそうです!

(例)
* 学校から帰ってきた子どもに対して ➡ 「おおっ!おかえり!」(挨拶)
* 宿題をしている子どもに対して   ➡ 「おおっ!宿題やってるんだ」(行動描写)

日常の子どもの姿を見て、見たままを言葉にする。簡単にできる方法だと思います(^^)

この『オットセイ理論』の効用としては、
* 親がついつい子どもの問題行動ばかりに着目してガミガミ言ってしまう事が減っていきます。
* 子どもの適応行動(当たり前にしている行動)を褒めやすくなります。
* 褒める割合が増え、親の気分も自ずと陽気になっていきます。

ほんの少し対応方法を変えてみるだけで、子どもも親も良い気分でいられる♪
1日のうちでそんな時間が長くなっていくといいですよね(^^)
ぜひ試してみてください!

…それではここで、石田相談員に『オットセイ理論』についてコメントをもらいたいと思います♪

『おっ!山本さん、お疲れさまです。
 おおっ!今回は私にコメントの順番が回ってきたんですね。
 ・・・早速「オットセイ理論」を使った応答をしてみましたが、山本さん、こんな感じで大丈夫ですか?
 この方法の良いところは、いつでも・どこでも・誰にでも簡単に取り入れられるところだと思います。
 『「おっ!」+挨拶or行動描写』を心がけるだけで、余計なひとことを言わずに済み、相手とのほどよい距離感にもつながるような
 気がします。私も今日から意識してみたいと思います!

 それはそうと、オットセイの姿を思い出そうとしているうちに、似たような動物の名前が浮かんできました。
 アシカ、トド、セイウチ、アザラシ…。一体何がどう違うのか気になってしょうがない…。
 おおっと!話がそれてしまいました。
 それぞれの違いを調べて、山本さんを「おお~っ!」と驚かせたいと思います😊』

…石田さんありがとうございました(^^)
ちなみにオットセイは鰭脚類(ききゃくるい)に属し、アシカ科に分類されるそうです!笑
まだまだ知らないことがいっぱいなので調べてみたいと思いました(=゚ω゚)ノ

話が逸れましたが、もっとCPAについて詳しく知りたい!という方は、ぜひお問い合わせください。
次回もお楽しみに(^^)/