令和3年度 名張厚生協会事業計画

重点取組

理念の徹底と将来展望(ビジョン)の具体化

全職員が法人の理念とビジョンを共有できるようにします。
また、将来ビジョンの実現に向けた道筋を明らかにするため中期計画の策定を進め、職員が自らの使命を果たすために主体的に行動できる自主・自律の組織を構築します。
さらに、みさと園の新施設の整備など将来ビジョンの実現に向けた事業を推進します。

サービスの質の向上

 サービス向上委員会等プロジェクトチームによる継続的な業務改善を推進します。同時に、知識・技能の向上を図るための計画的な職員教育の推進や効果・効率的な支援を行うため、デジタル化や機械化等を推進します。

経営改革の推進

 健全経営を実現するため、中期財務運営指針に基づく適切な財務運営や計画的な経営改革を進めます。また、重点事業の事業計画の進行管理の充実、高い目標を実現するためのイノベーションを図るなど、マネジメントの進化に取り組みます。

事業計画

自立した生活を支える質の高い福祉サービス

(1)将来ビジョンの具体化

〇中期計画の策定
〇将来ビジョンの具体化に向けた事業推進

名張養護学園

・小規模化と地域分散の推進
・ 措置児童の確保

名張特別養護老人ホーム

事業展開方針の明確化
経営改革の推進と財務務基盤の強化
AI・福祉機器活用の促進

みさと園

新施設の増築
・ 定員の増員
・ 移転後の円滑な施設運営

(2)サービスの質の向上

〇権利擁護の推進

権利擁護を推進するための指針作成 第三者委員との定期的な協議、人権に関する職員研修、チェックシートによる自己評価

〇質の高い福祉サービスの提供
  • 利用者中心の個別ケア(利用者中心主義)の徹底と支援計画の質的向上、ケア記録の充実と活用、チームケアやケース検討の充実
  • 各施設のサービス向上委員会等を中心にチェック項目に基づく自己評価や定期的な第三者評価の実施、業務手順書の作成を推進
  • 利用者や家族の声を反映したサービス提供や施設運営
〇危機管理
  • 危機管理体制の点検と改善、事業継続計画(BCP)の策定、福祉避難所機能の充実

地域福祉の推進

〇地域福祉の推進
  • イベントの開催、施設の住民への開放、地域住民との交流促進
  • 地域美化活動の実施、相談機能や地域住民への情報提供の充実
  • 公益事業推進計画に基づく地域公益活動の促進
  • 児童のショートステイ事業の利用促進、デイサービスなど高齢者の在宅支援機能充実

〇CI(コーポレートアイデンティティ)戦略への展開
  • ロゴマークの積極的な活用、パンフレットのリニューアルなど情報発信機能の強化
  • 法人運営の透明性の向上

人材の育成と快適な職場づくり

〇人材の確保、育成
  • 専門学校や大学などの実習生の受け入れやPR活動の充実、求人方法の多様化
  • 目標管理及び人事考課の実施
  • 人材育成指針の作成、職場研修をはじめとする職員研修の充実、自己啓発支援制度の積極的な活用
〇働きやすい職場づくり
  • 障害者、高齢者、引きこもり等多様な人材の雇用促進
  • パート職員の処遇改善、短期正規職員制度の活用、フレックスタイム制度の検討など働き方の多様化を推進
  • AIやICT、介護用機械器具等の活用
  • 有給休暇の取得促進、福利厚生の充実など働きやすい職場環境の創造
  • 職場環境の改善、施設運営への職員参加の促進など、職員満足度の向上

健全経営の確保:経営改革

 〇経営改革・業務改善の推進
  • 法人や各施設の理念と使命を全職員が理解し、実践
  • 事務・事業の効率化など持続可能な経営
 〇マネジメントの充実
  • 重点取組を明確化するなど事業計画の充実、PDCAのマネジメントサイクルの徹底
 〇財務・情報管理の充実
  • 予算編成、予算管理の強化・充実、中期財務運営指針に即した財務管理の適正化
  • ICTの活用による適正かつ効果的な情報管理
  • 文書実務のスキルの向上による文書管理の充実
 〇公正かつ適正な運営
  • 関係法令の研鑽に努めコンプライアンス(法令遵守)を徹底
  • 高い倫理感を保持するよう職員の意識の向上を図る
  • 公開、参加、説明責任を原則とする適正な法人運営に努めるとともに、ガバナンスの向上 

事業計画資料一覧

令和4年度

名張厚生協会事業計画

名張養護学園事業計画

名張特別養護老人ホーム事業計画

名張養護老人ホームみさと園事業計画